共通テスト(公民) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問57 (公共,政治・経済(第6問) 問5)
問題文
下線部dに関連して、生徒Vと生徒Wは、グローバルな格差や貧困に対する解決策を構想する中で、ある発展途上国で活動中のNGO(非政府組織)職員Jへインタビューをし、次のワークシートを作成した。インタビュー結果を踏まえて導かれる、発展途上国における格差や貧困に対する解決策として適当でないものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
〔ワークシート〕格差や貧困をどう解決するか
Ⅰ 構想1(インタビュー前に考えたこと)
・外国資本を導入し、国内で製品を組み立てて国外へ輸出する
・輸出が拡大すれば、経済成長率が高まり国民の所得も上がる
Ⅱ インタビュー(NGO職員Jさん)
・Jさんが活動中の国でも、産業振興は進められ、経済は成長した
・だが、国内所得格差は拡大し、依然、貧困に苦しんでいる人々もいる
Ⅲ 構想2(インタビュー結果を踏まえて考えたこと)
・経済成長を重視する産業振興策には限界がある
・したがって、公正な社会や人々の機会の拡大をめざす別の取組みも必要だ
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問題
共通テスト(公民)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問57(公共,政治・経済(第6問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
下線部dに関連して、生徒Vと生徒Wは、グローバルな格差や貧困に対する解決策を構想する中で、ある発展途上国で活動中のNGO(非政府組織)職員Jへインタビューをし、次のワークシートを作成した。インタビュー結果を踏まえて導かれる、発展途上国における格差や貧困に対する解決策として適当でないものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
〔ワークシート〕格差や貧困をどう解決するか
Ⅰ 構想1(インタビュー前に考えたこと)
・外国資本を導入し、国内で製品を組み立てて国外へ輸出する
・輸出が拡大すれば、経済成長率が高まり国民の所得も上がる
Ⅱ インタビュー(NGO職員Jさん)
・Jさんが活動中の国でも、産業振興は進められ、経済は成長した
・だが、国内所得格差は拡大し、依然、貧困に苦しんでいる人々もいる
Ⅲ 構想2(インタビュー結果を踏まえて考えたこと)
・経済成長を重視する産業振興策には限界がある
・したがって、公正な社会や人々の機会の拡大をめざす別の取組みも必要だ
- ある国際機関が、援助先での基礎教育の定着をめざして、発展途上国の学校に通う子どもたちに給食を提供する。
- ある国が、援助先の経済成長の促進をめざして、発展途上国での資源開発に巨額の資金を融資する。
- あるNGOが、発展途上国へ専門家を派遣して、コミュニティの生活環境を改善する事業へ参画する。
- ある企業が、発展途上国の貧困層を対象にして、保健衛生に役立つ商品を安い価格で販売する。
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