共通テスト(公民) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問40 (公共,政治・経済(第4問) 問1)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

共通テスト(公民)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問40(公共,政治・経済(第4問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

生徒Xと生徒Yは、「政治・経済」で学習した日本の経済政策について、次のメモを作成し、学習内容を振り返ることにした。これに関して、後の問いに答えよ。

Ⅰ日本における経済停滞とその対策
〇バブル経済の崩壊後、a日本経済は停滞してきた。
〇その経済状況を改善するために、政府によるb経済政策が試みられている。
〇さまざまな経済政策がとられる一方で、企業にも経営努力が求められている。
たとえば、株式会社では、c株主構成が変化する中で、コーポレート・ガバナンスの強化などの改革が求められている。

Ⅱ日本における経済政策の実施過程
〇内閣は、経済政策の基本的な方針を決定する。その方針を実施するために法律が必要であれば、法律案を作成してd国会に提出する。
〇国会は、提出された法律案について審議し、法律を制定する。法律では基本的な枠組みを定めて、詳細は政令や省令に委(ゆだ)ねる委任立法も多い。
〇裁判所は、経済政策を実施する法律がe経済的自由を侵害していないかどうかについて、f違憲審査を行うことがある。

下線部aに関連して、生徒Xと生徒Yは、日本経済のこれまでの動きについて話し合っている。次の会話文中の( ア )・( イ )に入る語句の組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。

X:バブル経済崩壊後の日本経済は、長い間停滞してきたといわれるけれど、実際にはどうだったのかな。
Y:その点については、一つの指標として実質経済成長率をみることで状況がわかるよ。
X:実質経済成長率は、名目経済成長率から( ア )の変動の影響を除いたものだよね。
Y:そうだね。実質経済成長率は、バブル経済崩壊後、停滞状況にあるし、とくに2008年から2009年にかけては、大きく低下しているよ。
X:その時期に実質経済成長率が大きく低下しているのは、どうしてなんだろう。
Y:その主な原因としては、( イ )が考えられるよ。
X:なるほど。その時期の日本経済の状況について、もう少し詳しく調べてみようか。
  • ア:物価   イ:消費税率の引上げ
  • ア:物価   イ:世界金融危機
  • ア:失業率  イ:消費税率の引上げ
  • ア:失業率  イ:世界金融危機

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。