共通テスト(公民) 過去問
令和6年度(2024年度)追・再試験
問78 (<旧課程>政治・経済(第2問) 問6)
問題文
a 国富とは何か 講師:J准教授 教室:101
b 循環型社会の形成 講師:K教授 教室:102
c 国債残高の増大とその課題 講師:L准教授 教室:103
日本のd FTA(自由貿易協定)・EPA(経済連携協定) 講師:M准教授 教室:104
諸外国とのe 経済協力における課題と展望 講師:N准教授 教室:201
f グローバル化時代の雇用・労働問題 講師:O教授 教室:202
g 食の安全のために 講師:P教授 教室:203
h 社会保障を考える 講師:Q教授 教室:204
下線部fに関連して、生徒Xと生徒Yが、外国人との共生社会のあり方について話し合っている。次の会話文中の空欄アには後の語句aかb、空欄イには後の記述cかdのいずれかが当てはまる。空欄ア・イに当てはまるものの組合せとして最も適当なものを、後の回答選択肢のうちから一つ選べ。
X:バスや電車、さらには商品パッケージでも文字や言語によらず情報を伝えるマークをよくみかけるようになったね。
Y:ひと目で情報が得られて、外国人にもわかりやすくていいよね。日本で暮らす外国人が増えているし、災害時の対応を考えても、情報を得る上での( ア )を進めることは今後ますます大事になりそうだね。
X:そういえば、市民講座で( イ )と学んだよね。
Y:そうだったね。外国人との共生社会を作るためには、企業や地域社会の取組みも重要になってくるね。
アに当てはまる語句
a デジタル・デバイド
b バリアフリー
イに当てはまる記述
c 外国人労働者にも、労働者災害補償保険(労災保険)が適用される
d 外国人労働者には、労働基準法が適用されない
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問題
共通テスト(公民)試験 令和6年度(2024年度)追・再試験 問78(<旧課程>政治・経済(第2問) 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
a 国富とは何か 講師:J准教授 教室:101
b 循環型社会の形成 講師:K教授 教室:102
c 国債残高の増大とその課題 講師:L准教授 教室:103
日本のd FTA(自由貿易協定)・EPA(経済連携協定) 講師:M准教授 教室:104
諸外国とのe 経済協力における課題と展望 講師:N准教授 教室:201
f グローバル化時代の雇用・労働問題 講師:O教授 教室:202
g 食の安全のために 講師:P教授 教室:203
h 社会保障を考える 講師:Q教授 教室:204
下線部fに関連して、生徒Xと生徒Yが、外国人との共生社会のあり方について話し合っている。次の会話文中の空欄アには後の語句aかb、空欄イには後の記述cかdのいずれかが当てはまる。空欄ア・イに当てはまるものの組合せとして最も適当なものを、後の回答選択肢のうちから一つ選べ。
X:バスや電車、さらには商品パッケージでも文字や言語によらず情報を伝えるマークをよくみかけるようになったね。
Y:ひと目で情報が得られて、外国人にもわかりやすくていいよね。日本で暮らす外国人が増えているし、災害時の対応を考えても、情報を得る上での( ア )を進めることは今後ますます大事になりそうだね。
X:そういえば、市民講座で( イ )と学んだよね。
Y:そうだったね。外国人との共生社会を作るためには、企業や地域社会の取組みも重要になってくるね。
アに当てはまる語句
a デジタル・デバイド
b バリアフリー
イに当てはまる記述
c 外国人労働者にも、労働者災害補償保険(労災保険)が適用される
d 外国人労働者には、労働基準法が適用されない
- ア ― a イ ― c
- ア ― a イ ― d
- ア ― b イ ― c
- ア ― b イ ― d
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この過去問の解説 (3件)
01
外国人労働者の権利保護に注目しましょう。
では、問題を見てみましょう。
ア:b(バリアフリー)
「文字や言語によらず情報を伝える」マークを活用して「情報を得る上での障壁(バリア)をなくす」という文脈から、バリアフリーが適切です。
デジタル・デバイドはインターネット等デジタル技術の利用格差を指す言葉で、この文脈には合いません。
イ:c(外国人労働者にも労災保険が適用される)
日本の労働法規(労働基準法・労災保険等)は、国籍を問わずすべての労働者に適用されます。
外国人労働者であっても労災保険が適用され、業務上の災害に対して補償を受けられます。
「労働基準法が適用されない」というdは誤りです。
・バリアフリー:障壁(バリア)を取り除き、誰もが利用しやすくする
・労働基準法・労災保険:国籍を問わず日本で働くすべての労働者に適用
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02
外国人との共生に関する知識問題です。
アについて
「情報を得る上での( ア )を進めること」が大切なことだと述べられています。
よって、アは加速させるとよいものです。
その点を踏まえると、bの「バリアフリー」が当てはまります。
デジタル・デバイド:IT技術をうまく活用できる人とそうでない人の間に生じる情報格差
イについて
外国籍であっても労働関係の法律は適用されます。
よって、cが入ります。
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03
外国人労働者にまつわる問題です。
適切な選択肢ではありません。
適切な選択肢ではありません。
適切な選択肢です。ア情報を得るので,情報収集における格差を指す「デジタル・デバイド」は入りません。よってbが入ります。イ外国人労働者において原則,労働に関する法律が適用されます。よってcが入ります。
適切な選択肢ではありません。
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