大学入学共通テスト(公民) 過去問
令和6年度(2024年度)追・再試験
問93 (<旧課程>政治・経済(第4問) 問5)

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問題

大学入学共通テスト(公民)試験 令和6年度(2024年度)追・再試験 問93(<旧課程>政治・経済(第4問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

生徒Xと生徒Yは、「政治・経済」の授業で「産業構造の変化と日本の経済・社会の課題」というテーマで探究を行い、そのまとめを発表することになった。次の図は、探究の概要を示したものである。これに関して、後の問いに答えよ。

生徒Yは、図内下線部eについて調べてみた。次の記述ア〜ウのうち、日本におけるベンチャー企業に関連する記述として正しいものはどれか。当てはまるものをすべて選び、その組合せとして最も適当なものを、後の回答選択肢のうちから一つ選べ。

ア  会社法が施行され、有限会社の新規設立条件が緩和されるとともに、新たに合同会社の設立が可能とされた。これらにより、ベンチャー企業の設立が容易になった。
イ  ベンチャー企業の中には、大学の先端的な研究成果を活用し、新しい知識や技術に基づく製品を生み出しているものがある。
ウ  ベンチャー企業にとっては、必要な資金をいかに調達するかが大きな問題となる。このような課題に対応するために、新興株式市場の整備が進んだ。
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  • アとイ
  • アとウ
  • イとウ
  • アとイとウ

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この過去問の解説 (3件)

01

【アについて】
誤った内容です。
2006年の会社法改正で、有限会社の設立はできなくなりました。


【イについて】
正しい内容です。


【ウについて】

正しい内容です。
新興株式市場とは、ベンチャー企業などに資金調達の場を提供する目的で作られた株式取引所です。
 

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02

ベンチャー企業に関する正誤問題です。

 

ア:誤
「有限会社」の部分が誤りです。反対に有限会社の設立は禁止されました。

この部分が「株式会社」なら正文です。
会社法により株式会社は資本金1円、発起人1人で会社の設立が可能になりました。

 

イ:正
大学の先端的な研究成果を活用したベンチャー企業が存在します。

 

ウ:正
グロースなどの新興株式市場が存在します。

 

以上より、

 イとウ

の選択肢が正解です。

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03

会社法とベンチャー企業の問題です。

選択肢1. ア

適切な選択肢ではありません。

選択肢2. イ

適切な選択肢ではありません。

選択肢3. ウ

適切な選択肢ではありません。

選択肢4. アとイ

適切な選択肢ではありません。

選択肢5. アとウ

適切な選択肢ではありません。

選択肢6. イとウ

適切な選択肢です。ア誤り。会社法の改正により,有限会社の新規設立は認められず,代わりに合同会社の設立が認められました。

選択肢7. アとイとウ

適切な選択肢ではありません。

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