大学入学共通テスト(公民) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問3 (<旧課程>現代社会(第1問) 問3)
問題文
【国際平和の構想と実現】
どのようなc 国際平和の構想が提示されてきたのか?また、その実現に向けてどのようにd 政治に関わることが求められるか?
下線部cに関して、次の記述A・Bは、平和の実現に向けて打ち出された構想を説明したものである。これらの構想を打ち出した人物名の組合せとして最も適当なものを、次のうちから一つ選べ。
A 互いの人格を尊重し合う社会を「目的の国」と呼び、こうした社会の世界規模での実現を目標に、永久平和に向けた国際的な連合の構想を打ち出した。
B 「平和原則14か条」を提唱し、勢力均衡ではなく、集団安全保障に基づく国際平和機構の設立につながる構想を打ち出した。
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問題
大学入学共通テスト(公民)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問3(<旧課程>現代社会(第1問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
【国際平和の構想と実現】
どのようなc 国際平和の構想が提示されてきたのか?また、その実現に向けてどのようにd 政治に関わることが求められるか?
下線部cに関して、次の記述A・Bは、平和の実現に向けて打ち出された構想を説明したものである。これらの構想を打ち出した人物名の組合せとして最も適当なものを、次のうちから一つ選べ。
A 互いの人格を尊重し合う社会を「目的の国」と呼び、こうした社会の世界規模での実現を目標に、永久平和に向けた国際的な連合の構想を打ち出した。
B 「平和原則14か条」を提唱し、勢力均衡ではなく、集団安全保障に基づく国際平和機構の設立につながる構想を打ち出した。
- A:ヘーゲル B:ウィルソン
- A:ヘーゲル B:F.ローズベルト
- A:カント B:ウィルソン
- A:カント B:F.ローズベルト
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この過去問の解説 (3件)
01
平和の実現に関する人物名の問題です。
適切な選択肢ではありません。
適切な選択肢ではありません。
適切です。
A:「永久平和に向けた国際的な連合の構想」とあるのでカントがこれにあたります。
B:「平和のための14か条」、「集団安全保障」とあるので国際連盟を提唱したウィルソン元アメリカ大統領がこれにあたります。
適切な選択肢ではありません。
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02
A…目的の国(目的の王国)はカントが掲げていた思想です。対してヘーゲルはこれを理想論と批判的に捉えていました。
B…平和原則14か条の提唱者はウィルソンです。F・ローズベルトは世界恐慌および第二次世界大戦当時の大統領であり、国際連合の提案を行いました。
正解です。
人名と用語は合わせて覚えましょう。
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03
A…カントが著作「永久平和のために」で主張しました。
ヘーゲルは、カントの理想主義的構想を批判していました。
B…ウィルソンが1919年のパリ講和会議で主張しました。
ウィルソンが国際連盟の設立を提唱し、
F.ローズベルトは国際連合の創設に尽力しました。
不適当
A…不適当です。
B…適当です。
不適当
A…不適当です。
B…不適当です。
適当
A…適当です。
B…適当です。
不適当
A…適当です。
B…不適当です。
国際平和構想に関して、重要人物とそれぞれの構想の違いを理解しておきましょう。
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