大学入学共通テスト(公民) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問14 (<旧課程>現代社会(第3問) 問1)

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問題

大学入学共通テスト(公民)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問14(<旧課程>現代社会(第3問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

次の場面を読み、後の問いに答えよ。

大学生のシロマさんは、家で高校生の弟と将来の夢について語り合った。弟がa 国会議員になって社会のために働きたいと言ったので、シロマさんは社会のためということなら一般のb 公務員も選択肢になることを教え、自分は地元の市役所の職員を目指すと話した。それを聞いた弟は、c 地方の政治・行政に関わる仕事も面白そうだと考えた。

下線部aに関して、日本の国会議員やその選挙に関する記述として最も適当なものを、次のうちから一つ選べ。
  • 参議院議員は、6年に1度の選挙ですべての議員が改選される。
  • 参議院議員の比例代表選挙は、11のブロック単位で行われる。
  • 衆議院議員の任期は4年間であるが、衆議院が解散された場合、その任期は終了する。
  • 選挙権年齢が引き下げられたことに合わせて、衆議院議員の被選挙権も満18歳以上になっている。

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この過去問の解説 (2件)

01

国会議員と選挙に関する問いです。

選択肢1. 参議院議員は、6年に1度の選挙ですべての議員が改選される。

適切な選択肢ではありません。参議院選挙は3年に1回半数ずつ改選します。

選択肢2. 参議院議員の比例代表選挙は、11のブロック単位で行われる。

適切な選択肢ではありません。参議院議員の比例代表選挙は全国1つで行われます。

全国11ブロックで行うのは衆議院です。

選択肢3. 衆議院議員の任期は4年間であるが、衆議院が解散された場合、その任期は終了する。

適切な選択肢です。

選択肢4. 選挙権年齢が引き下げられたことに合わせて、衆議院議員の被選挙権も満18歳以上になっている。

適切な選択肢ではありません。衆議院の被選挙権は満18歳以上ではなく、満25歳以上です。

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02

衆議院と参議院の任期や選挙制度の違いについて、理解度を問われている問題です。

選択肢1. 参議院議員は、6年に1度の選挙ですべての議員が改選される。

不適当

参議院議員の任期は6年ですが、3年毎に半数の議員が改選されます。

選択肢2. 参議院議員の比例代表選挙は、11のブロック単位で行われる。

不適当

衆議院議員の比例代表選挙は、11のブロック単位で行われますが、

参議院議員の比例代表選挙は、全国単位で行われます。

選択肢3. 衆議院議員の任期は4年間であるが、衆議院が解散された場合、その任期は終了する。

適当

衆議院には解散制度がありますが、参議院には解散制度はありません。

選択肢4. 選挙権年齢が引き下げられたことに合わせて、衆議院議員の被選挙権も満18歳以上になっている。

不適当

選挙権年齢は満18歳以上に引き下げられましたが、

衆議院議員の被選挙権は満25歳以上のままです。

参議院議員の被選挙権は満30歳以上です。

まとめ

衆議院と参議院の任期や選挙制度の違いについて理解しておきましょう。

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